保護受給の現状

私の体験です。

生活保護が決まったのは私が19歳の頃に鬱とテンカンになったからです。

病院で診察してもらい区役所の保護課と相談し医師から診断書を書いて貰い提出しました。

 

私の地域は横浜市の港南区です。

当時は区役所側が職員と相談し、医師とも話し合いをして3カ月で決まるとのこと。

区によって保護申請をしても直ぐに貰えるかが違います。

 

そして私は生活保護申請が通り次は精神障害者手帳の交付です。

私は3級です。

生活保護になると保険証がありません。

ですから精神障害者手帳が身分証になっていました。

いまでは住民基本台帳カードやマイナンバーカードが身分証になり

身分証の提示には恥ずかしい思いは無くなりました。

 

私が3級を取ったのは障害者年金等ではなく横浜市の交通で便利だからです。

車やバイク以外で市内を走る地下鉄とモノレールやバスが自由に乗り降りが出来る点です。

生活保護で旅行は行けるかは微妙な所で

生活保護費内であれば行けるはずですがワーカーさんによっては考え方が捉え方が違うのが事実です。

心配性の私は旅行には行きませんでした。

 

デメリットに関してはまず仕事が見つからない点です。

雇う側からしてみたら病人は働けない等が言われ職に就いても

当時では一万を越えるとそれ以上働いてもお金は入らず

考えてみればJRなど交通費や食事代で消えてしまい逆に働く意欲がなくなります。

働いたらきちんと申告をしなければいけません。

申告をしない場合、知られてしまいます。

税関に通るのでお金のやり取りが市役所に知られてしまうので

私は申告しない時がありましたが知られてしまい毎月一万づつ引かれていました。

 

そして一人暮らしを考え部屋を探しても生活保護の人間に部屋を普通の健常者の方みたいにはいきません。

部屋探しが困難で家主さん的に抵抗があるようです。

ですのでまともに部屋を探すよりは生活保護の方歓迎とうたっている賃貸会社に頼るのが早いです。

 

そして生活保護は働かなくていいのか、これに関しては医師とケースワーカーの意見は違います。

医師は休みなさいと言いケースワーカーは働きなさいと言います。

なので時より三者面談が行われいま現状、本人が働けるかを相談となります。

 

そしてペットですが基本的に生活保護費内であれば可能です。

私はウサギやフェレットを飼っていました。犬も可能だと思います。

私の地域は特に生活保護者が多数いるので自分1人ではないと、実感していたので楽でした。

自営業の場合は家族に財産等、ある程度裕福ならば生活保護者に援助が出来るので

審査は通りにくいのが事実です。

 

生活保護の受給ですが昔は区役所に行き封筒で現金でしたが

区役所が指定した銀行の口座に振り込まれます。

金額は13万3千円程でした。

受け取った時は自分はもう、社会人の立場ではないと強く感じ皆さんとは一線を引いていました。

 

受給中は特になにもありません。お茶したりくらいです。

保護費の金額が13万3千円の内に5万2千円が家賃でなくなる、

携帯代、光熱費、雑貨代、ご飯代で消えるので余るよりもマイナスになることもあります。

 

今の私は保護を打ち切り新しく仕事をしています。

これから保護を受け取ると決めてる人には辛いですがお金がタダで貰える、仕事をしなくていい

とお考えの方は控えた方が良いと思います。

如何に働くかを考えていかないといざ生活保護を受けてしまうと抜け出せずメリットが少ないので

保護費を受け取るのなら毎月少しづつお金を貯めて将来を考えいづれ打ち切りにしようと考えた方が良いです。

 

以前、私が保護費を受け取った、そして生活保護を打ち切りにした私の感想です。



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