決して楽では無い生活保護生活

 

私の場合は生活保護を受けてもう6年目になりますが、

生活保護ってどういうものなのか分からない方のために、

私の分かる範囲で各項目に分けて記載したいと思います。

 

 

1.楽だけど

確かに生活保護を受けると基本的には何も考えることも無く、

楽なのかもしれませんが、逆にそれが毎日の苦痛になることが非常に多いです。

 

生活保護を受けると言うことは、家賃が決められた範囲で支給され住む所に困ることは無くなります。

そして医療券と言うものを発行してもらえるので、

病院は無料になりますから少しでも体調を崩せばすぐに病院に行くことも出来ます。

 

しかし生活扶助に関しては、本当に食べていくのが精いっぱいの金額しか支給されませんので、

外食など当然できなくなります。

友人からどこかに行こうと誘われても外出すればお金がかかりますので、

ほとんど家の中で過ごすことが多いです。

 

ですから肉体的には疲労することは無いのですが、

精神的な疲労はかなり溜まってくると言うのが現状では無いでしょうか。

 

 

2.支給日

私の場合は関西ですけど関西の場合保護費が振り込みの場合、

毎月1日で手渡しの場合は毎月4日が保護の支給日になります、

流石にこの日ばかりは生活保護の身分でも月末の苦しさを乗り越えた解放感で、

ビールや食料品を大量に買い込む方が多いです。

 

基本的に安い物を如何に手に入れるかということが、

生活保護を受給している上で肝心な事になってきますから、

事前にスーパーの広告などを見て冷凍でも保存のできる商品を大量に買い込む方が多いです。

 

私自身も鶏肉など冷凍で保存できる物に関しては、ディスカウントストアを利用するなど工夫をしています。

しかしそんな私でも支給日だけは懐が緩んでしまうので、

逆にそんな日は注意をしなくてはいけないなと思う日です。

 

 

3.生活保護を受けていても

生活保護を受けていても何もしなくて良いと言う訳ではありません、

病気の方は懸命に治療に専念しなくてはいけないです、

また体が不自由な方はその程度に合わせて、就労に努めなければいけません。

 

私自身は精神に疾患を持っていますが、就労支援サービスA型で働きながら生活保護を受けています。

もちろんここで発生した給料に関しては、保護課に収入申請しなくてはいけません。

しかし稼いだ金額が全額引かれることはありません、

頑張って働いた給料は一定の割合で保護費にプラスされますので、

生活保護を受けているからと言って何もしなくて良いと言うのはよほど特殊な例だと思います。

 

 

まとめ

以上私が保護を受けながらどのように生活しているかの状況です。

決して楽な生活では無いということを理解してもらいたいです。



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