筆者が生活に困って相談しに行ったときの実際のお話

私が本当に生活に困り果てて、仕事ができない状態が続き、

社会福祉協議会にも相談に行ってどうにもならず、

明日生きていけるのか今月生き延びられるのかというところまで生活苦に陥ったとき、

実際に市役所の保護課に相談に行ったときのことです。

 

社会福祉協議会でもこれ以上のことは助けられないとお手上げ状態だったので、

保護課に相談に行くように進められました。

そこでいろんな話を聞いたのですが、まず子供三人で妊娠中の妻が一人、

仕事はしているが給料が平均に満たない夫が一人、の場合で相談したときの話です。

 

家族の次々の体調不良に見舞われて子供の入院や、インフルエンザで仕事にいけない、

などが重なりみるみる生活苦へと陥ってしまいました。

色々と話を聞いていくうちに、わかったことや疑問に思ったことを書かせて頂きます。

 

家族五人でもらえる支給額は大体22万円くらいだそうです。

住んでいる地域と、子供の年齢によって多少違うかとは思いますが。

それで夫の給料が12万だった場合は22万から12万引いての10万の支給となります。

なぜ、生活苦しい、生きていけないかもしれないという人が保護課にまで行って相談して申請をあきらめるのか。

 

まず第一に車の所有が認められないこと。

特例で仕事の通勤は使ってもいいが、それ以外は一切認めないと。

子供の保育園の送り迎え、妊婦検診、全てだめなんだそうです。

月に一度保護課の人がやってきて通勤距離から何まで車のメーター見て計算するんだそうです。

妊婦検診も歩いていけ、子供の保育園も歩いていくか、

バスを使えという田舎には絶対無理な条件をたたきつけてきます。

1時間に一本あるかないか、電車なんか市内に有人駅が二つあるだけで、1時間に一本あるかないか、

そんな田舎では車がなければ仕事もありません、買い物や病院すら行けません。

働けといわれても無理な話です。

 

それに申請してから1ヶ月近くかかるのですが、その間は野宿でもなんでもして生き延びてください。

申請許可おりるまでは何もしませんと。

降りなかった場合は余計に何もしてくれません。

こんな対応じゃいつまでたっても自殺者はあとをたたないでしょう。

 

日本では大人の餓死はほとんどないのが現状です。

食べ物は支給してもらえるからです。

食べ物は合っても現金ゼロで生き延びろってたぶん無理な話です。

だから生活苦で餓死よりも、自殺が多いのは仕方がないのだなと思います。

 

家賃の制限もあります。

それ以上の家賃の家にすんでいるのであれば、引っ越せ、ただし引越し費用は出さない、

でも引っ越してからでないと申請許可はだせないと。むちゃくちゃですよね。

これから申請したいと考えている方は、常に監視されること、

かなり厳しい色々なチェックがあることを忘れないで欲しいです。



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