面接時、1人で心細いときは、
友人など、第三者に同行してもらうようにしましょう。
公務員には、自らの深遠や法律、制度に忠実なタイプと、
上司や圧力団体などからのプレッシャーに弱いタイプがいます。
面接員の中にも同行者がいると態度が豹変する人がいます。
本人にとっても心強いことは間違いないので、同行人を頼むメリットは大きいです。
面接員はプライバシーの問題で同席を拒否することがりますが、
その場合は、同席は自分が望んだと主張することで、本人の意思が優先されます。
一番オススメできる同行人は弁護士です。
弁護士なら、生活保護の受給条件さえ満たしていれば、
確実に手続きをとってくれます。
気になる弁護士費用ですが、生活保護の申請に関しては、
実は弁護士は無料でやってくれます。
これは、各地域の弁護士会が申し合わせて、
生活保護の弁護士費用については無料にすることになっているからです。
各弁護士は、生活保護申請代行をした場合、弁護士会から報酬がでますので、
依頼する側としても、気兼ねする必要はありません。
「弁護士はちょっと敷居が高いな・・・」と思う人にオススメなのが、民生委員の同行です。
地域の民生委員に相談すると積極的に動いてくれる場合があります。
民生委員は立場上、役所との関係が深いですので、
短期間で生活保護の申請までサポートしてくれます。
ただし、同じ生活圏にいる人なら、プライバシーは気になるかもしれません。
生活保護は申請が通れば9割は受給ができると言われています。
つまり、最大の難関が面接なのです。
心して挑みましょう。
通りすがり
私も長期間仕事がもらえず、嫌がらせも受けてるので生活保護を考える事もありますよ。
職業訓練も受けましたが派遣が仕事を1つもくれない。(スパムみたいに求人流れてますけどね。)
業種幅広げてもくれない上に、ハローワーク検索でフィルターがかかっていた事がありました。
しかも非公開求人(IT)の9割が介護助手と生活保護の申請を手助けしてる自立支援センターだという嫌みな事もありました。
現在、ハローワークは適性も考えず全て介護に追いやる感じですすめますがこの先どうなる事か。
親が役所周りをしていて、ついでに生活保護について質問しようとしたら、急激に態度が悪くなったと怒って帰って来ましたが、低所得者でも確か補助とか出るんですよね。
うちは親に生活保護をもらう為に、若干財産がありすぎるので、大抵は全て処分してから来なさいと言われます。
そうなると、将来的に悪循環ですね。年を取る程仕事が無い。
本来は役所で仕事を世話すれば良いのに、生活保護を取得する前は話を聞こうとしない。水際作戦というものですね。
因に、世帯分離という方法で、取得できるらしいのですが、これをインターネット工作員が頼まれてか叩いてますね。
もう少しだけ頑張ってみますが、恐らく貰えても人が嫌がる辛くて薄給の仕事しか無いでしょうね。
ルーブルボーイ
弁護士は無料で付き添ってくれませんよ。
無料の付き添いは弁護士会や法テラスの話だと思いますが、これは障害者など、一人で役所に行くのが困難な場合に限られ、非常に敷居が高いのです。
実際、弁護士の無料付き添いの話をしたら弁護士から水際作戦を取られたなんて話はいくらでもあります。